トップ写真集

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2017年

[ 23 ] 所沢が、赤く染まった日。
2017.5.31〜

完全勝利。
帰路につく赤ヘルファンの溢れんばかりの笑顔。

私が所沢に越してはや1年。
地元でカープを観られる、この日をずっと待っていた。
そして、その試合は、獅子軍団相手に5-0。
狭山の地でも、力を見せつけた。

プロ野球交流戦の制度が変わり、レギュラーシーズンで所沢にカープがやってくるのは
2年に一度のイベントとなってしまった。
西武電車を、次に赤いユニフォームが埋め尽くすのは、いつになるのだろう。

(西武狭山線 西武球場前 2017.5.30)

[ 22 ] 懐かしき汽車旅
2017.4.20〜2017.5.31

列車の後部に、また線路の状態に目を配り、
きょうも変わらぬ、安全への日々。

鉄道旅行の主役が特急列車となった今でも、
東武鉄道では特急列車よりも長距離を走るボックスシート主体の快速・区間快速が
1時間に1本程度運転されてきた。
お手洗いや折り畳み式テーブルなど、長距離を移動するのにも快適なその設備は、
広く乗客の好評を得てきた。

そんな変わらぬ日々も、きょう4月20日で見納め。
また一つ、懐かしき汽車旅の光景が姿を消す。

(東武伊勢崎線 浅草 2017.3.12)

[ 21 ] 冬厳しく
2017.2.18〜2017.4.20

駅で一息つく間もなく、除雪車の手入れに追われる作業員。
その仕事は、冬のレールを守る使命、
冬の地域の人々の交通を守る使命を背負っている。

JR北海道がカバーする地域の多くは、ほとんど手つかずの大自然。
冬の線路の除雪作業は、輸送密度の低い同社にとっては重い負担のひとつである。
留萌本線の留萌〜増毛間も、そんな深い雪に閉ざされる前の廃線であった。

北海道に限らず、過疎地域の公共交通は限界に近い。
しかし、交通は人の生活の根本であり、地域文化、そしてその多様性の原動力になることもまた言うまでもない。
それを守ることが、もう手遅れになりかねない状況を、なんとか打開できると良いのだが。

在来線における冬期の取り組みについて (PDF) - JR北海道 2016年12月14日

(宗谷本線 音威子府 2013.1.2)